愛南町と、愛南町ぎょしょく普及推進協議会では、ぎょしょく教育を展開しています。
魚触、魚色、魚職、魚殖、魚飾、魚植、魚食の7つの意味を持つ「ぎょしょく教育」を、学校等での授業や行事を通じて、産地と消費地、都市と漁村の相互交流を実施しています。
また、PRキャラクターや様々なメディアを使用して、愛南町の水産物や水産業について情報発信も行っています。
そして、今回ご紹介するのが、「ぎょしょくアプリケーション」。
真鯛やマスの3枚おろしが疑似体験できるぎょしょくアプリには、真鯛の図鑑も収録されています。
このアプリは、新型コロナウイルス感染症対策やGIGAスクール構想により1人1台導入された情報端末の活用に対応したぎょしょく教育を実施するためのツールとして制作されました。
生魚をいざ目の前にするとどこから包丁を入れていいのか戸惑ってしまう…そんなお悩みを解決するぎょしょくアプリ!
苦手な魚調理が指一本で得意になる、そんな夢のようなアプリを配布中です!※現在は Google play のみ対応
YouTubeからもアプリの仕様をご覧いただけますので、ぜひのぞいてみてください!
愛南町ぎょしょく普及推進協議会について▼
愛南町公式ホームページ/ 愛南町ぎょしょく普及推進協議会について公表します (town.ainan.ehime.jp)